有床義歯学会 会長挨拶

亀田行雄

有床義歯学会Japan Plate Denture Association (JPDA)」は、総義歯、パーシャルデンチャー、インプラントオーバーデンチャーなど、有床義歯に関する治療技術の向上を図る学会です。日本は超高齢社会となり、これからも高齢者の歯科医療の必要性がますます高まります。高齢者の欠損補綴において、有床義歯の果たす役割は大きく、更なる研究と技術習得が求められます。

本学会はJapan Denture Association(JDA)という義歯などの欠損補綴に関する研究会をもとにスタートしました。JDAは2005年に阿部二郎先生(本学会名誉会長)が立ち上げ、下顎総義歯の吸着を極めようとする全国の歯科医師、歯科技工士が集まりました。2016年4月よりJDAの会長職を亀田が拝命するにあたり、有床義歯学会として学会を設立する運びになりました。

本学会は、義歯製作上重要な歯科医師と歯科技工士のコラボレーションを基礎としています。歯科医師と歯科技工士が同時に設立にかかわることは、他に類を見ない学会と言えます。有床義歯治療の技術向上のため切磋琢磨し、国民により良い歯科治療を提供できる歯科医師、歯科技工士が集まり育ってゆく学会となることを期待しています。

有床義歯学会会長亀田行雄

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